室町時代– tag –
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出来事
加賀一向一揆とは?「百姓の持ちたる国」が生まれた理由
加賀一向一揆とは?「百姓の持ちたる国」が生まれた理由 加賀一向一揆は、いわゆる“農民反乱”だけではありません。本願寺門徒(門徒衆)を核に、国人や土豪層、農民が結びついて、加賀国(現在の石川県周辺)を長期間にわたり運営した「惣国一揆」です。&n... -
人物
畠山義就とは?応仁の乱を“現実に動かした”畿内の主役——最後まで戦い抜いた守護大名
はじめに|「応仁の乱=細川VS山名」だけだと、核心が抜ける 応仁の乱は「細川勝元 vs 山名宗全」で語られがちです。でも、京で最初に火花が散り、“戦が止まらなくなる現場”を作ったのは、畠山家の家督争いでした。 畠山義就は、従兄弟の畠山政... -
出来事
山城国一揆とは?武士と民衆が「自治」を選んだ8年間
山城国一揆とは?武士と民衆が「自治」を選んだ8年間 「一揆」と聞くと、農民が蜂起した大反乱のイメージが強いかもしれません。でも山城国一揆は少し違います。 これは、応仁の乱後の混乱の中で、山城(今の京都南部あたり)が畠山氏の争いの戦場にされ続... -
人物
畠山政長とは?応仁の乱の火種になり、畿内の争いに飲み込まれた「管領」守護大名
はじめに|「応仁の乱」は、畠山家の内輪もめから燃え上がった 応仁の乱というと、細川勝元と山名宗全の対立が有名です。でも、その“導火線”のひとつが、畠山家の家督争い――つまり畠山政長と畠山義就の対立でした。 政長はただの「戦国武将」ではあ... -
人物
足利義詮とは?“将軍が代替わりしても崩れない”室町幕府を作った2代将軍
足利義詮は、南北朝の大混乱の中で京都の政治を止めず、将軍の裁定と統治の仕組みを整えて「室町幕府が続く条件」を作った2代将軍です。 はじめに|尊氏の次は“崩れる確率が一番高い”。義詮はそこで踏ん張った 室町幕府を開いたのは 足利尊氏。けれど... -
出来事
室町時代の出来事一覧|流れがわかる年表と重要事件まとめ
室町時代の出来事は、先に全体の流れを押さえると「なぜ起きたか」「どこが転換点か」が見えやすくなります。▶ 室町時代まとめ(流れをつかむ)はこちら▶ 室町時代の人物一覧(主要人物から読む)はこちら 室町時代の出来事一覧|応仁の乱ま... -
出来事
細川勝元とは?応仁の乱を動かした「東軍の柱」室町幕府の実力者
「戦国の入口」は、勝元の時代から始まっていた 応仁の乱は、戦国時代の始まりにつながる大内戦です。その中心人物の一人が、細川勝元(ほそかわ かつもと)。 勝元は、将軍家に仕える立場でありながら、実際には政治を動かせるだけの軍事力と影響力を持っ... -
人物
日野富子とは?応仁の乱の後継争いを動かした「将軍家の実務者」
「悪女」で片づけると、応仁の乱が見えなくなる 日野富子(ひの とみこ)は、室町幕府8代将軍・足利義政の正室として知られる人物です。歴史の解説では「応仁の乱を招いた悪女」という強いイメージで語られることがあります。 ただ、応仁の乱が起きた背景... -
人物
足利義視とは?応仁の乱の火種となった「将軍候補」室町幕府のキーパーソン
「将軍の弟」が、戦国の導火線になった 足利義視(あしかが よしみ)は、室町幕府8代将軍・足利義政の弟です。しかし彼は、ただの“弟”ではありません。 義政に後継がいなかった時期、義視は次の将軍候補として期待されました。ところが、その後に後継をめ... -
人物
足利義政とは?応仁の乱を招き、東山文化を残した室町幕府8代将軍
戦国の入口に立っていた将軍 戦国時代は、ある日突然始まったわけではありません。その入口に立っていたのが、室町幕府8代将軍の**足利義政(あしかが よしまさ)**です。 義政は歴史の評価が真っ二つに割れます。一方では、応仁の乱を止められず京都を戦...
