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出来事
阪神・淡路大震災とは?都市を襲った大災害が変えた日本の防災
「都市は壊れない」という思い込みが、朝の一撃で崩れた 1995年1月17日早朝、兵庫県南部地震が発生。観測史上初の震度7の揺れが、神戸を中心とした都市部を直撃しました。倒壊、火災、交通遮断、ライフライン停止——。被害は建物だけでなく、都市の仕組みそ... -
出来事
災害ボランティアセンターとは?何をする拠点?
“善意”は、そのままだと渋滞する 災害時は「助けたい人」が一気に集まります。でも、被災地側は情報も人手も足りず、現場は混乱しがち。そこで必要になるのが、被災者の困りごと(ニーズ)とボランティアをつなぐ“調整の拠点”——災害ボランティアセンター(... -
出来事
地震の震度7とは?なぜ発表が変わったのか
「震度7」は“最大級”だけど、昔はすぐ出せなかった 「震度7」は、ニュースで見かけるたびに背筋が伸びる言葉です。でも実は、阪神・淡路大震災(1995年)の当時、震度7は“現地調査で判定する”運用で、発表に時間がかかりました。 その反省から、震度は震度... -
出来事
ボランティア元年とは?震災が変えた“助け合い”の形
1995年、「助けたい」が“社会の仕組み”になり始めた 「ボランティア元年」とは、1995年の阪神・淡路大震災を機に、災害ボランティアが一気に広がり、社会に定着していったことを指す言い方です。内閣府の防災広報でも、阪神・淡路大震災が「ボランティア元... -
出来事
阪神・淡路大震災とは?都市が直撃された理由と教訓
「災害は地方の話」ではなかった——都市が壊れる現実 1995年1月17日早朝、淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、神戸市などで震度7相当の激しい揺れが確認されました。死者は6,434人、負傷者は43,792人。建物倒壊、火災、交通・港湾・ラ... -
出来事
火砕流と土石流の違いとは?火山災害が複合化する理由
“噴火が終わった後”にも危険が残るのが火山災害 火山災害というと火砕流のような「噴火そのもの」を想像しがちですが、実際はそれだけではありません。噴火で積もった火山灰や噴出物は、雨が降るたびに流れ出し、土石流(火山泥流)を起こすことがあります... -
出来事
火山防災マップとは?ハザードマップと何が違う?
「危険がある地図」から「助かるための地図」へ 火山の地図といえば“ハザードマップ”が有名ですが、実はもう一段、実践寄りの地図があります。それが 火山防災マップ。内閣府の指針では、火山ハザードマップに基づく避難計画を、住民や一時滞在者(観... -
出来事
火山防災協議会とは?誰が何を決める組織?
「噴火警戒レベル」と「避難」が噛み合うように“事前に決める場” 火山防災協議会は、火山ごとに、自治体・国の機関・専門家などが集まり、警戒避難体制を整えるための協議をする組織です。法令上も、警戒避難体制の整備に必要な協議を行う協議会(火山防災... -
出来事
火砕流とは?避難が“起きてから”では間に合いにくい理由
「見えたら逃げよう」は通用しない災害がある 火砕流は、火山が起こす災害の中でも最上位クラスに危険です。気象庁は、火砕流を「固体物質と火山ガスが混ざり、地表に沿って流れる現象」と説明し、**速度は時速100km以上、温度は数百℃**に達することもある... -
出来事
火砕流と火砕サージの違いとは?“爆風”が危険を広げる理由
「谷に沿って来る」だけだと思うと、危ない 火砕流は、火山灰・岩片・火山ガスが混ざって地表を流れる超高温の流れです。 そして火山によっては、**火砕サージ(=希薄で爆風のように広がる流れ)**がセットで起き、危険範囲を一気に広げます。 ...
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