鎌倉時代と室町時代は、
日本の政治の主役が、天皇から武士へと移っていく時代です。
この時代には、
- 幕府を開いた将軍
- 実際に政治を動かした武士
- 武士と対立・協力した天皇
- 人々の心を支えた僧侶
など、さまざまな立場の人物が登場します。
ただし名前だけを見ると、
「誰が何をした人なのか分からない」
と感じやすい時代でもあります。
このページでは、
立場ごとに人物を整理し、
「ここから読めばいい」がすぐ分かる形で紹介します。
鎌倉時代の人物を探す(1185年ごろ〜1333年)
鎌倉時代は、
日本で初めて武士が政権を持った時代です。
天皇の都・京都から離れた鎌倉で、
武士たちによる新しい政治が始まりました。
鎌倉幕府をつくった人物たち
まず知っておきたいのは、
鎌倉幕府を開き、その基礎を作った人物です。
👉
「鎌倉幕府は、実際には誰が動かしていたのか?」
を知りたい人におすすめです。
鎌倉時代の将軍と執権
鎌倉時代の特徴は、
将軍よりも、執権(北条氏)の力が強くなったことです。
- 将軍は象徴的な存在
- 政治は執権が主導
という独特の体制でした。
👉
「将軍と執権の違いが知りたい」
「北条氏って何者?」
という人は、ここから人物を探してみてください。
武士と対立した天皇たち
武士の時代になっても、
天皇の存在が消えたわけではありません。
- 後鳥羽天皇
武士に対抗し、承久の乱を起こした天皇
この出来事をきっかけに、
武士が全国を直接支配する体制が固まっていきます。
👉
「天皇と武士はどんな関係だったの?」
という疑問を持った人におすすめです。
鎌倉時代の僧侶・宗教の人物
鎌倉時代は、
新しい仏教が人々の間に広まった時代でもあります。
「難しい修行をしなくても救われる」
という考え方は、多くの人に支持されました。
👉
「なぜこの時代に仏教が広まったのか」
を知りたい人はこちらから。
室町時代の人物を探す(1336年ごろ〜1573年)
室町時代は、
鎌倉幕府が滅びたあとに始まる不安定な時代です。
政治の中心は再び京都に戻り、
争いと混乱が長く続きます。
室町幕府を動かした将軍たち
特に義満の時代は、
室町幕府が最も安定した時期といわれます。
👉
「室町幕府ってどんな政治だった?」
という人におすすめです。
南北朝時代の人物
室町時代の初めには、
天皇が2人同時に存在する時代がありました。
- 京都の北朝
- 吉野の南朝
どちらが正統かをめぐり、
長い争いが続きます。
👉
「南北朝時代って何が起きていたの?」
と気になった人はこちらへ。
応仁の乱と戦乱の人物
室町時代後半、
応仁の乱をきっかけに、
日本は本格的な戦乱の時代へ進みます。
この争いの先に、
戦国時代があります。
👉
「戦国時代はなぜ始まったのか?」
を知りたい人におすすめです。
どの人物から読むか迷ったら
最初は、次の順番で読むのがおすすめです。
鎌倉時代
源頼朝 → 北条氏 → 承久の乱
室町時代
足利尊氏 → 足利義満 → 応仁の乱
流れで読むと、
歴史が一本の物語としてつながって見えてきます。

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