足利義満– tag –
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出来事
明との国交開始(1401):対外関係が整い、交易が政治と財政を左右した(お金の流れが権力に直結する)
室町時代の外交は、ただの「海外とのやり取り」ではありません。交易(お金の流れ)を握ることが、権力そのものになる――その転換点が、**明との国交開始(1401)**です。 この出来事で動き出したのは、品物の交換だけではありません。幕府は、外交を通じて... -
出来事
応永の乱(1399〜1400):西国で反乱が起き、幕府の統制が試された(地方が動けば国が揺れる)
応永の乱は、**応永6年(1399)に西国最大級の守護大名・大内義弘**が、室町幕府の実力者 **足利義満に背き、堺で挙兵して敗死した反乱です。この事件は「反乱の勝ち負け」以上に、“地方の巨大勢力が動くと、中央の統治そのものが揺れる”**という室町政治... -
人物
斯波義将|有力管領家:政権運営を担い、将軍権威の支えにも火種にもなった
室町幕府の前期、将軍の権威は「将軍が強いから」だけで保てたわけではありません。実務を回す管領が、守護大名たちを調整し、京都の政治を動かす――その中枢にいたのが斯波義将(しば よしまさ/正しくは「よしゆき」)です。 彼は若年の足利義満政権を支... -
人物
細川頼之|管領:将軍を支えつつ、幕府政治の中枢を動かした
室町前期、若い将軍足利義満の政権が安定して見える裏側には、「軍事」だけでなく「政務を回す中枢」が必要でした。その中心にいたのが管領・細川頼之です。12年間にわたり幕政を主導して体制を固めた一方、反発を招いて失脚(康暦の政変)し、のちに再び... -
時代まとめ
室町時代の流れが5つでわかる完全まとめ|複雑な時代を楽しくやさしく解説
室町時代は、全体の流れをつかんだあとに「出来事」と「人物」をたどると、混乱しやすいポイントがスッと整理できます。▶ 室町時代の出来事一覧(年表で応仁の乱まで)はこちら▶ 室町時代の人物一覧(主要人物から読む)はこちら はじめに|...
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