2026年– date –
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日本神話
【第2ステージ/第4話】オオクニヌシ死す!? 根の国の試練とスサノオの再登場
「お師匠! 前回、オオクニヌシさんは白兎の予言通り、ヤガミヒメと結婚することになりましたね! いじめられっ子からの大逆転、スカッとしました!」 「……と、思うじゃろ? ところが、それを面白く思わない連中がおった。 フラれた80人の兄たち(八十神)... -
日本神話
【第2ステージ/第3話】いじめられっ子が神様に!? 因幡の白兎とオオクニヌシ
「お師匠! 前回はスサノオさんが英雄になって終わりましたね。今回はその子孫のお話ですか?」 「うむ。今回の主役は、オオクニヌシ(大国主)じゃ!……といっても、最初はオオナムチという名前で、80人の兄たち(八十神・やそがみ)にいじめられる『パシ... -
日本神話
【第2ステージ/第2話】怪物退治と日本初のプロポーズ!スサノオの逆転劇
「お師匠、前回スサノオさんは『爪を剥がされて追放』という、とんでもないバッドエンドで終わりましたよね。 本当にここからヒーローになれるんですか?」 「ふっふっふ。ここからがスサノオの真骨頂じゃ! 地上(出雲の国)に降り立ったスサノオは、『運... -
日本神話
【第2ステージ/第1話】史上最大の姉弟ゲンカ!天岩戸とアメノウズメの舞
「お師匠! 前回、イザナギさんの目や鼻から『三貴子(アマテラス・ツクヨミ・スサノオ)』が生まれましたね! スーパーエリートの神様たちですから、さぞ立派に育ったんでしょうねぇ。」 「ふっふっふ。そう思うじゃろ? ところがどっこい、末っ子のスサ... -
日本神話
【第1ステージ/第2話】恐怖の黄泉の国と、三貴子の誕生
「お師匠……。前回の予告で『ゾンビ映画』とか言ってましたけど、本当にそんな怖い話なんですか?僕、夜トイレに行けなくなると困るんですけど……。」 「ふっふっふ。日本神話の懐(ふところ)の深さを知るがよい!今回は、愛する妻を追いかけて死者の国へ行... -
出来事
御霊合戦とは?「応仁の乱が始まってしまった」京都の衝突
応仁の乱は、会議で始まったわけではありません。1467年、京都の上御霊神社付近で起きた衝突――**御霊合戦(ごりょうかっせん)**が、「もう止まらない」空気を作りました。 それまで政治は、ギリギリの調整で踏みとどまっていました。しかし、この衝突で“... -
人物
畠山氏とは?名門が「割れると危険」だった理由
応仁の乱の話になると、細川・山名の対立がよく知られています。しかし、実際に京都の戦いを“現実の衝突”に変えた導火線の一つが、畠山氏の家督争いでした。 畠山氏は、単なる地方武士ではありません。畿内(京都周辺)に深く関わり、幕府中枢にも出入りで... -
出来事
明との国交開始(1401):対外関係が整い、交易が政治と財政を左右した(お金の流れが権力に直結する)
室町時代の外交は、ただの「海外とのやり取り」ではありません。交易(お金の流れ)を握ることが、権力そのものになる――その転換点が、**明との国交開始(1401)**です。 この出来事で動き出したのは、品物の交換だけではありません。幕府は、外交を通じて... -
出来事
応永の外寇とは?朝鮮が対馬を攻めた理由(1419年)をわかりやすく整理
応永の外寇(おうえいのがいこう)は、応永26年(1419)に李氏朝鮮の軍が対馬へ侵攻した事件です。朝鮮側では「己亥東征」とも呼ばれます。最大の狙いは、当時深刻だった倭寇(海賊・武装勢力)問題を抑え、「対馬を拠点にした襲撃を止めさせる」ことでし... -
人物
畠山持国|有力守護・管領家:家督争いがのちの大乱へつながる
応仁の乱は、将軍家の後継問題だけで燃え広がったわけではありません。京都の政局を不安定にした大きな要因の一つが、有力守護(実力者)たちの“家の中”が割れたことでした。 その代表が、畠山持国です。幕府の中枢である管領を務め、政権運営を担った実力...
