2026年– date –
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出来事
首班指名とは?なぜ“最初に”総理を決めるのか
国会の“最初の仕事”が、総理を決めること 選挙のあと、ニュースで必ず出てくる「首班指名」。これは“イベント”というより、国を動かすための最初のスイッチです。 日本国憲法は、内閣総理大臣(=総理)を国会が指名すると決めたうえで、その指名を**「他... -
出来事
衆議院の優越とは?予算・条約・法律は何が違う?
「ねじれ国会」でも国が止まりにくい理由 衆議院と参議院で多数派が違うと、法案が通りにくくなります。それでも日本の政治が“完全停止”しにくいのは、案件によっては**衆議院の決定が強く働くルール(衆議院の優越)**があるからです。 この記事で... -
出来事
ねじれ国会とは?なぜ起き、政治はどう動く?
政治が止まるのは「仲が悪いから」だけじゃない ニュースでよく見る「ねじれ国会」。でも実態は、だれかの失点というより、衆議院と参議院が“別のリズム”で選ばれる仕組みから起きやすい現象です。 ねじれが起きると政治は完全に止まるのか?答えは「案件... -
出来事
地下鉄サリン事件とは?平成の治安観を変えた衝撃のテロ
「日常は安全」という前提が、通勤の朝に崩れた 地下鉄サリン事件は、1995年3月20日の朝、東京都内の地下鉄で発生した無差別テロです。通勤の時間帯に多数の市民が被害に遭い、死者13人・負傷者5,800人以上という甚大な被害をもたらしました。この事件が残... -
出来事
阪神・淡路大震災とは?都市を襲った大災害が変えた日本の防災
「都市は壊れない」という思い込みが、朝の一撃で崩れた 1995年1月17日早朝、兵庫県南部地震が発生。観測史上初の震度7の揺れが、神戸を中心とした都市部を直撃しました。倒壊、火災、交通遮断、ライフライン停止——。被害は建物だけでなく、都市の仕組みそ... -
出来事
村山政権とは?“ねじれ”と連立が当たり前になった理由
平成政治は「勝つ」より「組む」へ動き出した 村山政権(村山内閣)は、1994年6月30日〜1996年1月11日に続いた政権です。ポイントはここ。自民党・社会党・新党さきがけが組む「自社さ」連立で生まれ、理念の違う政党が“同じ船”に乗る時代を現実にしたこと... -
出来事
Jリーグ開幕が日本を変えた|サッカー熱狂が広がった理由
「週末にスタジアムへ行く」が“当たり前”になった瞬間 1993年5月15日、日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が開幕しました。この出来事が“日本を変えた”と言われるのは、単にサッカーが流行ったからではありません。 応援する文化 地域で支えるチーム 観... -
出来事
平成の米騒動とは?冷夏で米不足が起きた理由と社会の混乱
「主食が店にない」——それが現実になった年 平成の米騒動は、1993年(平成5年)の記録的な冷夏で米が大凶作となり、米不足と買いだめ、店頭の混乱が起きた出来事です。「米が足りない」はニュースで聞く話ではなく、当時は本当に棚から消える体験として広... -
出来事
災害ボランティアセンターとは?何をする拠点?
“善意”は、そのままだと渋滞する 災害時は「助けたい人」が一気に集まります。でも、被災地側は情報も人手も足りず、現場は混乱しがち。そこで必要になるのが、被災者の困りごと(ニーズ)とボランティアをつなぐ“調整の拠点”——災害ボランティアセンター(... -
出来事
村山内閣の決断|1995年“危機の年”に政権が迫られたこと
1995年は「国の弱点」が同時に露わになった 1995年は、災害・テロ・歴史認識という“別ジャンルの危機”が、ほぼ同じ年に重なりました。その中心で舵を握っていたのが、1994年6月30日〜1996年1月11日に在職した村山富市政権です。 この年、政権が迫られたの...
