室町時代– tag –
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人物
斯波義廉とはどんな人物か|家督争いの末に管領となり、応仁の乱の火種にもなった守護大名
応仁の乱は、将軍家の後継争いだけが原因ではありません。その火種の一つとなったのが、管領を出す名家・斯波氏の中で起きた家督争いでした。当事者の一人が斯波義廉です。 斯波義廉は、有力守護大名・斯波氏の家督を継ぎ、将軍・足利義政の命令と山名宗全... -
人物
大内政弘とはどんな人物か|西国一の経済力を率いて応仁の乱を長期化させた西軍の柱
応仁の乱は、将軍家や管領家の内輪の争いから始まりました。しかし実際にこの乱を10年もの長期戦に変えたのは、京都からはるか離れた西国の大名でした。その代表が大内政弘です。 大内政弘は、周防・長門(現在の山口県)を本拠地とする守護大名・大内氏の... -
出来事
斯波氏の家督争いとは?|管領家の内紛が応仁の乱の火種になった後継者争い
応仁の乱は、将軍家の後継争いだけが原因ではありません。同じ時期、将軍家に次ぐ名家である管領家でも、後継者をめぐる争いが同時に進んでいました。その一つが、斯波氏の家督争いです。 斯波氏は、足利将軍家の一族から分かれた有力守護大名で、細川氏・... -
人物
赤松満祐とはどんな人物か|将軍暗殺という前例のない道を選んだ播磨守護
「将軍を暗殺した武将」というと、ただの反逆者のように聞こえるかもしれません。しかし赤松満祐の生涯を追っていくと、そこには将軍に追い詰められ続けた一人の守護大名の姿が見えてきます。 赤松満祐は、播磨・備前・美作の守護を務めた室町時代中期の武... -
出来事
嘉吉の乱とは?|将軍・足利義教が暗殺され、幕府の権威が傷ついた事件
「嘉吉の乱」という名前を聞いても、何が起きたのかすぐに思い浮かぶ人は少ないかもしれません。 1441年(嘉吉元年)、播磨守護・赤松満祐が、自邸での宴に招いた将軍・足利義教をその場で暗殺するという事件が起きました。現役の将軍が家臣にあたる守護大... -
出来事
正長の土一揆とは?|民衆が徳政を求めて立ち上がった室町時代の転換点
「正長の土一揆」という名前を聞いても、何が起きたのかすぐに思い浮かぶ人は少ないかもしれません。 1428年(正長元年)、近江(現在の滋賀県)の運送業者たちが借金の帳消しを求めて蜂起し、その動きは京都・奈良など畿内一帯に広がりました。これは、武... -
人物
山名氏清とはどんな人物か|将軍に利用され、最後は挙兵に踏み切った守護大名
「明徳の乱を起こした人物」と聞くと、はじめから将軍に反抗的だった人物を想像するかもしれません。しかし山名氏清の生涯をたどると、むしろ将軍のために働き続けた末に、最後は将軍と戦う道を選んだ人物であることが見えてきます。 山名氏清は、丹波・和... -
出来事
明徳の乱とは?|足利義満が有力守護・山名氏を抑えた大事件
「明徳の乱」という名前を聞いても、何が起きたのかすぐに思い浮かぶ人は少ないかもしれません。 1391年(明徳2年)、当時最大級の勢力を持っていた守護大名・山名氏が、将軍・足利義満と対立し、京都での戦いに敗れて勢力を大きく失いました。この記事で... -
出来事
三管領・四職とは?|室町幕府を支えた最高幹部の仕組みをやさしく解説
室町幕府の歴史を読んでいると、「三管領」「四職」という言葉がよく出てきます。なんとなく「幕府の重要な役職」というイメージはあっても、具体的に何をする職で、なぜ複数の家が交代で務めていたのかは、意外とわかりにくいところです。 この記事では、... -
出来事
守護大名とは?|鎌倉時代の「守護」が領国を支配する大名へと変わった仕組み
「守護大名」という言葉は、室町時代の歴史でよく出てきますが、鎌倉時代の「守護」とどう違うのか、はっきり説明できる人は意外と少ないかもしれません。 守護はもともと、国ごとに置かれた軍事・警察の役職にすぎませんでした。ところが室町時代に入ると...
