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07|MIND & VALUES
武士の時代になって、価値観はどう変わった?
武士の判断や行動を支えた、土地・主従・家・名誉という四つのつながりを見ます。
所領は収入を生み、武士としての立場を支えた。
将軍から所領を保障され、戦いや警護で応えた。
家の存続と一族の結びつきが重視された。
戦場での働きや忠誠が評価につながった。
QUESTION武士が主役になった鎌倉時代。武士道の原点も、この時代にあったのか?
「武士道」という考え方が形づくられるのは後世です。その原点につながる価値観は、鎌倉時代の武士社会に見られます。
鎌倉時代の武士たちは、土地・家・主従・名誉を重んじました。こうした判断や行動は、後の武士の規範へつながる土台の一つになりました。
不安の多い社会で、新しい仏教が広がる
鎌倉仏教はなぜ人々の心をつかんだ?→
- 浄土宗
- 浄土真宗
- 禅宗
- 日蓮宗
08|SOCIETY & LIFE
普通の人は、どんな暮らしをしていた?
政治を支えた土地の仕組みを、農民・地頭・荘園領主や国衙の関係から見ます。

農民
田畑を耕し、収穫の一部を年貢として納める。
年貢を納める→
地頭
荘園や公領で年貢を集め、土地と治安を管理する。
年貢を送る→
荘園領主・国衙
公家・寺社や国の役所が、土地からの収入を得る。
関係のポイント:地頭は幕府から任命された一方、荘園領主の権利も残りました。年貢の徴収や土地の管理をめぐり、両者が争うこともありました。

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